Peaceful Tree

主に加藤和樹さんを中心とした観劇やライブ参戦の記録やまとめ。考察や妄想もあるのでご注意ください。

【観劇記録】私の頭の中の消しゴムSpecial Letter

私の頭の中の消しゴム Special Letter」の感想ツイート抜粋です。観劇することがこんなにしんどくて、でも観劇後には切ないけどこんなにも暖かい気持ちになれる作品ってなかなかないと思う。和樹くんの浩介は和樹くんではないんだけど、でもとても和樹くんで(伝われ)本当に素敵だし、悲恋ではあるんだけどこんな風に愛し愛された浩介と薫は幸せだっただろうなぁと思います。自分の愛を相手がちゃんと受け止めてくれていることがわかる、そして相手の愛を自分がちゃんと受け止められている。それって何よりも幸せなことだなぁと…。  (配信で視聴 2020.05.08 12:00)

◆2020.5.6 収録後の記事を見て
・カッコいい…(//∇//)
・収録後の写真かな。浩介の顔してるよね。てか、この浩介はいかん…(´;ω;`)
・浩介の顔してる!と思って、前回の公演直後の写真をカメラロールから探し出した。同じ顔してるよ…特に目が。「浩介、久しぶり。」って話かける和樹くん(イメージ)を想像して、うわぁってなった…
・前回の観劇が初消しゴム。今回は家でひとりで聴くし、ストーリーをわかってるだけにヤバい気しかしない(^_^;)。午前中に予定全部終わらせて、午後は予定なしにしとこ…

◆配信開始 20200508 12:00
・大号泣してる…(※1:30頃)
・なんとか聴かないでおこうと思った一番しんどいセリフを聞いてしまった…
・ひとりのへやでよかった…嗚咽止められない…そしてイヤホンじゃなくてスピーカーで聴いててよかった…こんなのイヤホンじゃ無理…

◆終演後
・終演…。浩介の愛が大きすぎて深すぎて…。泣き過ぎてちょっと貧血だし、呼吸困難で苦しい…
・和樹くんの浩介は、前回以上に純粋になってた気がする。朗読劇でこんな和樹くんはずるいと思う…。生駒ちゃんの薫はとてもピュアで可愛くて、浩介のことを大好きで愛しているのがとても伝わってきた。そりゃ浩介も愛するよね。二人ともこんなに思い合って愛し合ってて、それなのに…
・どのシーンもふたりをとてもリアルに感じてたけれど、特にラストシーンの浩介が見ている景色は映像で見てるかと思うくらいリアルだった。風まで感じられた気がして…というか、朗読劇なのに今は全編映像作品を観たかのようにリアルに二人が一緒にいたのを見たような感覚…なんだろこれ…
・浩介が喜んでたり怒ったり泣いたり立ち尽くしたり絶望したりしてるのも、薫に微笑んだり抱きとめたり夜道を一緒に歩いてたりするのも全部脳内で映像が浮かぶもの…いい加減泣き止んで私。
・こんなに大きな浩介の愛に包まれて薫は幸せだったと思う。そして浩介もきっと。しんどい話なんだけど、最後は薫の純粋な愛と浩介の大きな愛に包まれて、辛いけど不思議な幸せも感じる。改めて素敵な作品だなと…

・1時間経って、やっと落ち着いてきた←

WSSが中止になったのは本当に辛い。ずっとリフを楽しみにたくさん観る予定もしてたからね…。でもこんな状況でなかったら今日の浩介には出会えなかったんだなと気づいて、とても複雑。リフとは方向性が違うけど、最高の加藤和樹が聴けます。浩介としても加藤和樹としても最高だから、ほんと皆様ぜひ。
・ご飯の準備してたらまた泣けてきたんだけど、浩介の想いの余韻なのか、WSSの件なのか、もうわからなくなってる。とりあえずUZが帰ってくる前には落ち着こうね私←
・そういや、WSSのニュースからの消しゴムでお昼を食べてなかったことに今気がついた。朝ごはんもほとんど食べてなかったけどあんまりお腹空いてないし、これ観劇の時のテンションだな。久しぶり。
・(演出家さんが、収録風景をzoomで見ているというツイートを読んで)それ、少しだけでも見せてはもらえまいか…
・激情が溢れるペア…納得(*´艸`)
・優しくて強い浩介…また泣けてきた💦
・消しゴムSL、2回目聴いて思ったけど声や息遣い、音楽など耳から受取る情報量がものすごく多い。台本読みながら…と思ってたけど、開始早々にやめてほぼ目を閉じて聴いてたの大正解だった。劇場で観た時も感動したけど、これほど音声配信という形が合うなんて…と、びっくり。定番にしても良いのかも。

◆パンフと台本が届いた 2020.7.16
・消しゴムのパンフと台本熟読。浩介がいたよ…。浩介だった(´;ω;`)。台本も全部あの声で再生されて泣けてきてしまったので、眠いフリして寝室に来た。
・今日Defiledで共演された壮麻さんが「和樹さんの多面的な感情の揺れ」って仰ってたけれど、浩介もまさにそんな感じ。とても繊細で複雑な浩介の心の揺れと、薫に影響されて変わっていく過程が本当に大好き。また会いたいなぁ…☺️
・二人で住むはずだった薫が思い描いたままの新居で、開け放った窓の外を穏やかな顔で時折眺めながら設計をしている浩介がずっと頭の中にいるの。たまにふっとこの光景を思い出す。見たわけではないのにね。