ラブ・レターズ 20200225のツイッター投稿の抜粋。思い入れが強すぎてウザいのは笑ってスルーでお願いします(笑)。PARCO劇場
・ラブレターズの前にプラネタリア東京に行ってきた。フランス星めぐりの旅。パリの夜景とかリヨンの街並みとか出てきて、ロナン…大佐…アルマン…となってた。そして冒頭のコニカミノルタさんのCMの最初が北極で、ひゃー！！となった…
・やっぱりこういう番組を和樹くんの声で聴けたら幸せだなぁ…と思って聴いてた。有楽町ならミュージカルファンにも馴染みだし、どうでしょうコニカミノルタさん。
・PARCO劇場着いたー！
・なんでかめっちゃ緊張してきたんだけど← お腹痛い…←
・だめだ、今自分がポンコツな自覚がある←
別推しの写真確認(*´艸`)。←一気に思い出してまた緊張するの図
・中入りました。やっぱりPARCO劇場好き(*´艸`)
・ドキドキするー。行ってきます。
・幕間。和樹アンディ最高すぎる．(〃ω〃)
・誠実で真面目で、頑固で融通の効かないアンディ。メリッサのことが大好きだけど、女性の気持ちはいまひとつわからないアンディ…好き(*´艸`)
・ラブレターズ終演。最高だった…こんな幸せな時間ってない…
・1幕は黒のスラックスに白のシャツ。髪型は前髪下ろしてて若めな感じ。2幕は黒のシャツに黒のジャケット。前髪を分けてて大人っぽく（写真期待）
・年が上がっていくにつれ、声も落ち着いた低めな感じになっていって。後半メリッサが読んでいるときに視線を上げた時の表情が大人の男すぎて、無事死亡。
・カテコのエスコートっぷりがさすが。2回目、お辞儀の後に左腕を曲げて愛加さんの方を見てにっこり。愛加さんが笑顔で腕につかまって捌け。3回目は手を繋いで出てきて、お辞儀の後に向き合って両手を広げてハグ。とにかく可愛かった。好きすぎる(*´艸`)。
・ずっとずっと会いたかった和樹アンディ。思った以上に素敵でした…仕事のできる大人の男の苦悩する姿最高。二幕アンディ、ラドゥー大佐、明智さん。共通点わかりすぎるけど、好きすぎて。
・1幕、わりと早口な読み方だった気がするけど、聞き取りやすいし意味ちゃんと入ってくるし、何よりあの声(*´艸`)。二幕はもうね、うん、素敵になることわかってた♡
・一幕のアンディがわりと体育会系男子だったの、とてもびっくりした。別推しの時は超理系男子だったので。一幕アンディ、中の人の属性によって印象変わるのかしら…いずれにしても、海軍から法曹界へのルートがツボすぎていかん(*´艸`)
・すぐにでもまた観たい…
・日本のゲイシャガールになりたい← 捨てられてもいい←
・推しの10代〜50代の人生を2時間で覗かせてもらえたの、最高じゃない？（推しの、ではない）
・やっぱり私は2幕が好き(*´艸`)。何よりあの声での朗読をずっと聴いていられることが至福すぎた…(〃ω〃)
・「おっしゃる通り。」って2回出てきたと思うんだけど、1回目の言い方と、読む直前に「ハッ！」って笑ったのがツボすぎました(*´艸`)
・ラストレター後半、堪えきれない涙と共に絞り出すアンディの本音。自室のデスクで、書いてはペンを止めて目頭を押さえ、また書いてはペンを止めるアンディが見える気がした…
・声質というか声の年齢？が、境目なく徐々に年を重ねていってることに途中で気付いて、ちょっと鳥肌立った。硬めの10代の声から落ち着いて責任も立場もある大人の男の声へ。耳福で幸せだった…
・観たい聴きたい和樹くん全部乗せのラブレターズだったな…。フランケンのアンリ/怪物も全部乗せだったんだけど、ジャンルが違うというか。
・のべ500組、ほぼ同じ台本でほとんど稽古もなく紡がれる物語だからこそ、演じ手の人となりが滲み出る作品なのだなと改めて思った。和樹くんの優しさが溢れてたよ…
・読みたくなって、7年前の戸次の時のレビューを写真フォルダから探し出してフォロワーさんに見せたら、「アンディもメリッサも本当に同じ役？」と言われたw やはり組ごとに違う作品…
・和樹アンディは芯のしっかりした強い男性だったな…太い幹にしっかりした生命力が息づいてる感じ。伝わる？(笑)
・今脳内ではフランケンのオープニングのオーケストラが流れつつラブレターズのことを考えてて、なんかいろいろ難しい(笑)
・ラスト、だんだん照明が落ちていく演出よかったな…最後の「アンディ=ラッド」の声が辛いけどとても素敵だった。
・今日お会いできた皆様、チラッとご挨拶だけ（もしくは手を振っただけ）になっちゃった方も、ありがとうございました。またどこかの現場で見かけたら声かけてやってくださいまし(^^)。おやすみなさい。（5時起き）
◆翌日以降
・昨日のアンディが夢のような気がするけど、この眠さは現実なので、思い出しながら名古屋に帰る。（脳内BGMは生命創造）
・椅子に座って、手にした本に視線を落として朗読する姿がこんなに色っぽいとは…と昨日の姿を思い出してる…。
・アンディ、包容力の塊だったなぁ…あんな人物語の中にしかおらんわ、と思って見てたけど、よく考えたら中の人がリアルにそうだった…なんなん…やはり二次元の人なの？←
・職場着。素敵なアンディに会えたし、がんばろ。
・理系じゃないアンディにも驚いたけど、一幕のアンディがメリッサにそれなりに寄り添える男子だったことに衝撃を受けた昨日の和樹アンディ。中の人が出るよねほんと…。
・あちらのお友達から、ラブレターズの素敵な感想をもらって嬉しいお昼時(*´艸`)。好きすぎてもう冷静には観られないから（あのビジュアルであの声だったし←）、他のラブレターズも知っててフラットに観てた友達の感想が嬉しい。
・いろんなことが当たり前ではないんだね。わかってはいたけど、ほんとそう思う。フランケン大阪とラブレターズを観られたことに感謝…
