◆2021.9/11-12 日生劇場
11日マチネ:小野・松下・和樹
11日ソワレ:木村・和樹・堂珍
12日マチネ:木村・和樹・堂珍(貸切)
(アフタートーク付)
※ネタバレには配慮しておりませんので、情報を入れたくない方は観劇されてから読まれることをお勧めします。大好きしか言ってないのでご了承ください(笑)。
黒と赤で彩られた、猥雑で雑多な19世紀末期のロンドンの闇。好きな世界観だとは思っていたけど、大好きですジャック・ザ・リッパー。あのセットの空気感から大好きすぎて、客席に入った瞬間に白井さんありがとうございます🙏となりました。傾斜や段差の多いホワイトチャペルの路地のセット。ばら撒かれた新聞が片付けられることなく最後まで捨てられたままになってるさまとか、下手に現れるアンダーソンの机とか、研究室の鏡とか。細部まで大好きです。
和樹くんの十八番になりつつある苦悩や憂い、切なさに加えて、ヤク中シーンやブチギレシーンまであるアンダーソン。ポリーとのシーンは彼の内面や過去が見えてキュンとするし、観たい和樹くんがてんこ盛りすぎて私の中では役柄的にも自分の好み的にもやっぱりアンダーソン一択なんだけれど、ジャックも思った以上に素敵で。出てきた瞬間にわかる異質な感じや、場を支配する空気も素晴らしいし、特に二幕のジャックとダニエルのスイッチングが大好きで、あの演出をした白井さん天才。ジャックは芝居要素少なめなのかなぁと思ってたけれど、そんなわけはなかった。あんなの見せてもらえるなんて!!と高まりました😊。役者加藤和樹を堪能できる二役。その芝居の上に聴き惚れるくらい素敵な和樹くんの芝居歌が乗ってくるから本当に滾る。ジャックの時のオンステージ(笑)も大好きです。
アンダーソン。序盤にハットを斜めに被って空に向かって撃った一発にいきなり撃ち抜かれました(笑)。クラブのシーンは下手のアンダーソンが気になりすぎてセンターが見られない問題が発生してるし、ポリーとのシーンはもれなく大好物。セリフのやり取りすらほとんどない短い時間の中で、ステディだった頃の二人の空気感や別れ方、今の関係やお互いの想いが透けて見えるのってほんとすごい。本気でポリーとアンダーソンのスピンオフが見たい。それから、わりと感情を抑え気味のアンダーソンがポリーの「なんでもよ。」を聞いて自分に憤ったり、ポリーを失ってから感情と正義感がぐちゃぐちゃになったままダニエルのところに乗り込んでくるのが大好き。和樹くんのああいう感情のままに暴れるお芝居ってあんまり観たことない気がするけど、息止めて見てたくらい好きでした。ああ、早くまた観たい。
以下、9/11-12のジャック・ザ・リッパーを観劇した感想ツイートです。和樹ジャック、和樹アンダーソンに傾きまくってます。ツイート順そのままなので、作品のシーンは前後してるのでご了承を。わかりやすくするために当日のツイートに多少書き加えたりもしてます。本編の感想なので、12日のアフタートークの内容についてはほとんど触れておりませんので、あしからず。
★9月11日
・しゅっぱーつ。by ぴーちゃん
・フランケンに続き、缶バの引きはよかった。アンダーソンとジャック、お二人ともお迎えできました♡
◆11日マチネ
・マイ初日、行ってきます!客席から見える舞台の世界観がね、好き♡
・(和樹ジャックの爪の写真見て)爪の色がドストライク好みなんだが←
・アナウンス聴くの忘れてたー😭
・マイ初日だし、前方席の隅っこなのでオペラ無しで見ようと思ってるけど…我慢できるかなぁ(笑)
・幕間。楽しい!怒涛の展開だな…(笑)
・暗い上段から「久しぶりだな…」って現れると、脳内に狼狽える柿ビクが現れちゃうんだけど、二幕見終わったら現れなくなるかな←
・冒頭に高いところで娼婦と戯れるジャックに大変滾りました← アレはいかん(〃ω〃)
・とにかくジャックのオーラすごい。黒づくめで背景に溶け込みがちなのに輪郭がくっきりわかるオーラ。明らかに他の人々とは異質な存在。やだ、好きだわコレ(*´艸`)
・小野ダニエル、真っ直ぐでめっっちゃかわいい。説得力…!そして万里生くんにびっくり…(笑)
・ジャックがマントを翻した風圧を浴びたいです。浴びたい
・前方席超上手席なんだけど、結構寒いです。羽織もの必須…!
・これ、二幕の方がすごいのよね?いってきます。
・マチネ終演。カテコのジャックがカッコ良すぎて「フハッ」って笑っちゃったんだけど、これアンダーソンも大概やばい←
・人混みが怖いので、劇場でて真っ直ぐホテルにチェックインして、部屋でひと息。楽しかった\(^o^)/!!
・ソワレの開場時間までテイクアウトしたご飯を食べながらお部屋でまったりするよ😊。
・これからネタバレ含むツイートがだんだん増えると思うので、ダメな方はミュートお願いします🙏
・二幕大好きすぎる!(やはり二幕の女)特にクライマックスのジャックとダニエルがスイッチする演出が天才すぎて白井さんありがとうございます。あんなの大好きすぎてニヤニヤが止まらんかった←
・そして噂のジャックのステッキプレイ!これかー!ってなった。アレはいかんね。またすぐにでも見たい。あの動かし方はヤバいね。アップでスローモーションで見たい←
・二幕後半、気づいたら涙出ててびっくりしたんだけど、なんで泣いてたのか自分でもわからん(笑)。これは何が琴線に触れたのか自分の深掘りが必要←
・ポリーとアンダーソンの大人すぎる関係が好き。ポリーの大人なのに可愛らしいところとか、その彼女を愛してたアンダーソンとか大好きすぎて。だからあのシーンでいきなり涙ブワって出てきて。ダメね、あれは。これ和樹アンダーソンだともっとやばいな…
・あの世界観とセットと演出が本当に素晴らしくて。全ては猥雑で雑多なロンドンの暗闇で起こる出来事。大好き♡
・ところで二幕最初、いきなり座ってて超びっくりしたんですが←
・小野ダニエルよかったなぁ。真っ直ぐゆえに堕ちていく感じにとても説得力があった。そしてポリー好き。
・一幕でも思ったけど、全編通して、一番怖いのは人間だよなぁと。扇動する人も群衆も、とても怖い。
・和樹ジャックは、地に落ちた影や壁の暗がりからスッと現れるような異形のイメージ。影の中に常にいるみたいな。めちゃめちゃ好きなやつ。
・写真も無事買えました😊。通路側の席だったから、幕間に真っ直ぐ向かったら4番目だったw
・亡霊っぽい女達に囲まれても、ものともせずに真ん中に君臨してるジャック好きすぎる(笑)。奴隷になりたい←既になってる
・いやぁ、JTRかっこいいよ!エンターメント性もすごいしめちゃ楽しい。
・カーテンコール、ああいうタイプ初めて見たんだけど、稀にあるもの?めちゃめちゃ楽しい。
◆11日ソワレ
・は。またアナウンス聞き忘れ…15分前って私の行動パターンからすると忘れがち…
・(アンダーソンの胸元の写真見て)ジレー!!!!ヤバい、もうヤバい(笑)。ソワレいってきます。すでに苦しい(笑)
・幕間。一幕終わりの三重唱、優勝すぎん?滾りすぎてくるしい(笑)
・一幕、体感15分なんだけど。
・アンダーソン好き。やっぱり優勝だわ…🏆
・アンダーソンのアシスタントの求人はありませんか?タイプライター打てるよ?←
・小野ダニエルはいい人すぎた結果道を外さざるをえなかった感じだったけど、達成ダニエルは真っ直ぐ過ぎて、この人が道を誤るのはなんだかわかるぞ…?という危うさがあるね。どっちも良き。
・和樹アンダーソン、ツボが多すぎてあんまり覚えてないのだが←
・クラブでタバコの灰を床に落としてるの大好きなんだけど。その時にちらっと床を見るのがなんか、めちゃ日常な感じで堪らん(*´艸`)
・モンローに、お前がいなかったら誰がホシをあげるんだ?って言われてるあたり、自他共に認めるできる刑事なのたまらんでしょ?できる男は大好きだと何度言ったら←
・二幕行ってきます。
・ソワレ終演。アンダーソン優勝🏆。愛してる。
・全てが性癖で素晴らしかったけど、カテコが大好きすぎた。ずっと浴びてたいあれ。
・誰?加藤和樹にハットかぶらせて空に向かって銃撃たせたの。(白井さんです)ありがとうございます。いきなりあのシーンで落ちました😇
・すごくよかった!大満足!全く飲めないんだけど、お酒飲みたい気分(笑)
・カテコの最後に和樹くんと万里生くんが肩組んではけてったの、めちゃ好きだった😊
・劇場でたところでテイクアウトご飯を売ってたから、それ買って帰宿。ホテルが近いって素敵✨
・ポリーとアンダーソンの関係が最高すぎて泣けるわ…言葉に出さないけど過去の関係も愛もわかる二人が大好き。歌うポリーと一緒にいるアンダーソンは和樹くんの真骨頂。その後のシーンでポリーの手から落ちる薔薇を見た時の顔も最高だったし、殴りにきた時の表情も空気感も大好き。アンダーソン愛してる。
・やさぐれてコカイン中毒になってるのも正義感が強すぎたゆえなんだろうなと感じた和樹アンダーソン。堕落しても失くしていない彼の正義感の強さがわかればわかるほど、彼がジャックを追う理由もわかる気がするし、クライマックスのシーンの最後のアンダーソンのセリフに納得がいく。あのセリフ大好き。
・あのセリフを韓国版のあらすじで見た時から、実はアンダーソンにやられておりました。刑事としての正義感も強いけれど、犠牲者にも寄り添う人間らしいアンダーソンが好き。
・マチネでジャックにもやられたけどね。あんな好きなシーン(スイッチのところね)があるなんて聞いてなかったもん← アンダーソン派だけど、ジャックも大好きです😊
・堂珍ジャックは今日見た感覚では、人間の姿をしているけど禍々しさがヒトの形をしているというか、とにかく禍々しくて恐ろしかった。和樹ジャックはどれだけ逃げても振り向いたらそこにいる怖さで、堂珍ジャックは自分の心の中にいるかもしれない怖さ。これはまだ捉え方が変わっていくかも。
・達成ダニエルは激しいなぁと思って見てて、ふと1789のロベピで観たいかもって思った。ロナンぽさもあるけど、ロナンより激情型な気がする。
・とにかく和樹くんのハット使いがツボすぎる。かぶるのも、被ってるのを押さえるのも(激ツボ)、外すのも、机に置くのも。ハットシーンだけ集めた動画出して欲しい←
・松下アンダーソンもとても良かった。やさぐれてるのに加えて、諦念を感じるアンダーソンも良き。モンローやポリーとの関係もそれぞれ少し違うかなーと。マチソワでWキャスト全部観られたのすごいなw
・Wキャストみんな好きだと思えたの嬉しいなぁ😊。どの回を観ても満足感があることがわかっちゃった。幸か不幸か、もうチケットは増やせない…(笑)
・(和樹くんのツイート見て:堂珍ジャックときむエルとポリアンナ)お写真多い!!!めっちゃ仲良しやん!1枚目が大好きです(*´艸`)
・きむエル???と一瞬思ったけど、ポリアンナはなんの違和感もない(笑)
・ポリーとアンダーソンが付き合ってたのっていつ頃なんだろな。娼婦のポリーに惚れたのか、ポリーが娼婦になる前だったりするのか…どうなんだろ。
・♪この街が〜嫌いだ〜♪ ずっとこの歌が脳内で流れてて、不穏(笑)
・やりすぎるモンローを諌めるアンダーソンの「モンロー、」「モンロー!」の言い方が大好き。(突然思い出した)
・そういえば、昨日ソワレが終わって外に出たら劇場の前に大きなトラックが2台停まってた。ボディ真っ白でなんのトラックかはわからなかったけど。
◆12日
・(エリアンナさんの韓国の初雪の豆知識を読んで)なるほど、それで雪!!素敵なエピソード😊
・ポリーとアンダーソンのシーン、ほんとに好きだなぁ…。過去のひととき心を通わせて想いあった、今でもお互いまんざらでもない、でももう戻れないのもわかってる、みたいな大人の終わった恋の空気感が本当に切ない…
◆12日マチネ(貸切 アフタートークあり)
・久々のGC席。やっぱり観やすそうね☺️
・幕間。ハットを斜めにかぶってる殺傷力すごくない?いきなりやられたんだけど(〃ω〃)
・GC下手ブロック。タイプライターを叩く手がよく見えてたまらんです(*´艸`)。
・ダニエルの話を聞いているジレ姿の背中がたまらなく逞しくて、もう大好き(*´艸`)
・ジレの右脇、チラチラとキラッと光るものが中に見えるけど、あれホルスターよね??(*´艸`)→サスペンダーでした
・今日もたばこ姿がたまらなく色っぽい…
・そして幕間前の三重唱ね。あの緊迫感と声の張りが大好き。
・Mのお兄さん(笑)を注目して見てたら、大変なことになってたwww
・終始めんどくさそうにしてるんだけど、犯罪に関わってるってことに対してはちゃんと目が光る感じがほんと好き。
・二幕行ってきます。
・マチネ終演!アフタートークも楽しかった!
・まだアンダーソンの残ってる和樹くん。アフトの最後のご挨拶で足を大きく開いて座りながら、膝に手を当ててガバッとお辞儀する姿が男らしくてめちゃかっこよくて、また惚れ直しました♡
・切ない切ないポリーとのシーンからの、ブチギレアンダーソンが大変性癖で、あのアンダーソンにめちゃ滾る。今日は昨日以上にブチギレてた(*´艸`)。大好き。
・二幕のアンダーソンソロ、どっちも大好き。カテコでも聴けるのほんと素晴らしい…♡
・もともと体格がいいから芝居中はあんまり気にしてなかったけど、ああやって素で並ぶと上半身しっかりしたなぁと😊。ジレ姿で出てくると思わなかったから、めちゃときめいた♡。あの人職場におらんかなー。進んで残業手伝いますけど。←絶対遅くまで残業してるタイプよね
・今日は我慢できず、カテコもオペラ使いました。正面だったんだもん。素敵だった…
・JTR、映像化はもちろんお願いしたいけれど、音源欲しいなぁ。音源というか、映像の音源のみみたいなやつ。
・さて帰ります。またアンダーソンとジャックに会いに来れますように…!
・突き飛ばされたあと薔薇についた汚れを払ってたの、グッときた。ポリーへの気持ちを大事にしているみたいで。とても切ないアンダーソンの想い。
・あの背中に触れられるポリーが羨ましいなと思って気づいたけど、ひょっとして私アンダーソンリアコなの?←落ちるの早いw
・(アフト後のキャスト写真見て)達成くんの肩に置く手が頼もしすぎて、もれなく死亡😇。腰に手をやるのはもう初めからダメです😇。しかし上半身大きくなっててもこのくびれと下半身の細さよ…
・きむエル、定着させようとしてる?(笑)
・(TLに流れてきたどなたかの感想を読んで)そう、アンダーソンは大人の男の魅力が溢れてて素晴らしいんだよ。こんなの好きしかない。そんな大人の男がブチギレて乗り込んでくる、その姿が最高♡←
・フォロワーさんのツイートで思い出し。「アンダーソン、この街が嫌いだと言いつつ、絶対好きですよね。」って、オタクがみんな思ってたことを和樹くん自ら言ってくれたのさすが(笑)。この和樹くんとアンダーソンとの距離感、好きだなぁ(*´艸`)
・「髪に赤い花を…」ってダニエルが思いつくの、出会った時のグロリアの印象なんだろうな…って、一幕の出会いのシーンを見て思った。切ないなぁ…
・アンダーソンから貰ったバラを髪に刺して、昔の恋を思い出しているところに、知らない男から「お前を買いたい」とコインを見せられた時のポリーの気持ちよ…その後、全部飲み込んで、コインを受け取って「仕事」をしにいくポリーに涙…
・なんでもよ。と言われてポリーが席を立った後のアンダーソンの様子がね、ほんと好きなの。やるせなく首を振って一瞬気持ちがバッと出てしまう彼にグッとくる。
・火事のシーン、最後にダニエルがグロリア!と叫んだあと、パイプオルガンの音色が流れるのが大好きで。JTR、音楽の幅もとても広くてそれも好きなところ。
◆翌日以降
・ポリーしか頼める人がいないことが感じられるアンダーソンに、なんでもよ、と答えるポリーも、そう言われて自分に憤るようなアンダーソンもほんと好きなんですが、あのシーン大人度が高すぎて上手い表現が見つからない。もう戻れはしなくても、通じ合ってるのに…(フォロワーさんへのリプライ)
・(検索で見かけた感想を読んで)和樹ジャック、ロンドンの闇世界の帝王…また早く会いたいなぁ(*´艸`)。松下アンダーソンもさらに深化してそう。和樹アンダーソンにも会いたいー!(両方一緒は無理w)
・「愛があればなんでもできる」って、普通に聞いたら素敵な言葉だけど、JTRの世界では危険極まりない言葉だよね。(突然の思い出し)
・(公演評を読んで)『治安の悪さと職業倫理の崩壊っぷり』確かにそうだわw ダニエル、アンダーソン、モンロー、3人とも清廉であるべき職業のはずなのに、崩壊甚だしいww だがJTRはそれがよい←
・スカートを踏まれて追い詰められるグロリアになりたい。あそこの和樹ジャックの顔、正面から見たいし見下ろされたい←
・(どなたかの感想を読んで)『”苦悩”を華にする俳優の筆頭』まさにそうだと思います(*´艸`)。苦悩する加藤和樹は美しい…(役名で言って)
・ポリーの薔薇が落ちる瞬間の和樹アンダーソンが大好きなんだけど、それ以前にあの薔薇の落ち方がとてもドラマチックで切なくてエリアンナさん天才✨って思う。そういえば、落ちた薔薇の行方って追ってないな…ずっと落ちてるのかな。
・フォロワーさんのポリーとアンダーソンの考察を読んでうなづきまくってる。焼けぼっくいに火をつけることもできただろうに、そうしない二人…というかポリーが切ないし大好き。二人のスピンオフ、なんなら中の人の対談とかアフタートークでも良いので、あのシーンに絡む話を聞きたいです…
大佐「何を求める俺は」/アンダーソン「俺は今 何を追いかけてる」…背景全く違うけど、やっぱりこういうのが大好きなんですよ。そして二人とも、仕事はできる男のはずなのに物語中ではうまくいかないというね(笑)
【追加の感想】
・論座さんの公演評
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2021091600005.html
・異能ぶり、特殊な才能…和樹くん評がすごい😵。ファンやってると良くも悪くも慣れてきちゃうところがあるけど、やっぱり普通じゃないことをサラッとやってるんだよなぁと改めて。すごい人だよ…
・ダニエルがポリーを連れていく時に、「アンダーソン、物陰に隠れていないですぐに後をつけて!!!いいから早く!」と毎回思ってます。マジで←
・ポリー死なないver(夜中の妄想)
-----------
ダニエルがポリーに手を出す直前にアンダーソン到着。「やっぱりお前だったのか!💢」
↓
格闘の末ポリー救出、ダニエル逃げる、アンダーソン追いかける
↓
研究室に乗り込んでボコる
-----------
あれ?ポリー死ななくてもストーリー変わらなくない?(こら)