Peaceful Tree

主に加藤和樹さんを中心とした観劇やライブ参戦の記録やまとめ。考察や妄想もあるのでご注意ください。

【観劇記録】ファントム2023大阪公演感想

◆2023.7.29-30 梅田芸術劇場メインホール
7/29 加藤、大野、石田、井伊
7/30 加藤、大野、皆本、星
8/5 加藤、城田、石田、野林

やっぱりファントム好き!エリック好き!
2019年版も大好きだったけど、さすが再演、和樹エリックが深まりまくってた!
ことエリックに関しては、2019年版から演出や動きに大きな変更があったわけでもないのに、佇まいや言葉、仮面で半分隠れている表情からも、深まっているのがわかる。なんかもう、エリックという人物造形に余裕すら感じてびっくりしてたんだけど、その1週間後に観た和樹エリックの大阪楽ではそこにエリックの激情というかエキセントリックさも足されてきて、もうもうもう、大好きなやつでした。いやぁ、あんなの観られるなんて。たまらん。
本編中のエリックの感想は、下記のツイート(今はポストっていうの?)を見てもらうことにして、ひとつ凄いと思ったのはカテコ。タイトルロールの"ファントム"として登場して華麗なマント捌きと共に跪いてお辞儀するカッコ良さを見せたあと、セカンド&トリプルカテコでクリスティーヌと二人で現れた時にはすっっっかりエリックに戻っていて、無邪気な真彩クリスティーヌに振り回されたり手を繋いだりして嬉しそうにしてるのほんと楽しいし、すごかった。幕が下りるその時まで役のままでいることでお馴染みの和樹くんだけれど、もう本編は終わっていて演出もセリフもないセカンド以降のカテコで丸のままエリックでいられるって実はすごいことなんじゃないかなと。岡田さんがアップしてくださった写真も、本編外のところであそこまでエリックの佇まいと表情をしてることに私ゃ震えたよ…
というわけで、遠征中(7/29.30、8/5)の感想ツイートです。ほぼ和樹エリック中心の感想なのでご了承ください。7/30の感想が少ないのは、この日はマチネの後に「加藤和樹が語るミュージカルの世界」講座があったためです。この日の公演も素敵だったんだけどね💦そして先ほど書いたように8/5のエリックが好きすぎたので、この日のツイートはめちゃ多いです(わかりやすい)
ツイートは、あとから読んでもわかりやすくするために説明を加筆したりもしています。
私が次に観るのは9月に入ってから。明日からの東京公演でさらに深まるであろう作品とエリックを観るのが楽しみです。どうか東京公演の幕も無事開いて、大千穐楽まで走りきれますように。


《7/29》
・着いたー。暑い!西遊記のチラシもゲット

・楽しみー😊!(キャスボと街灯の写真)

・着席。なんとかセンター見えそうかな(前の人ガチャ)。梅芸の座席は座面が深いから、奥までちゃんと座ると全く足がつきません←

・さて。ファントムマイ初日。いってきますー!

・幕間。やっとエリックに会えた(*´艸`)

・もう最初のフレーズとマント翻しで優勝なのよ

・和樹エリック、皆さん言ってたように、歌にいい意味での余裕を感じる。さらにエリックが深まってて…こんなの好きじゃん←知ってた

・Homeで一気に沼に落ちて推しを前にして早口になって、顔見ないでー!って慌てて、背中丸めて帰るのほんと好き。ほんとオタクエリック大好きなのよ…笑。前回の公演でも、帰る時にファントムのキャラ崩れてますよー!エリック出てますよー!っていつも思ってたの思い出した←

・わたさーなーいー!の何もかもが最高すぎてもうダメだ← あんなかっこいいのダメじゃん?

・盆が回るのはダメなんよ…エリックが見えた瞬間に、ダーッ😭と涙出てきて自分でもびっくりした←

・お隣の方も和樹ファンらしく、冒頭、暗闇に向かってオペラを構える二人笑

・キャリエールに上に戻るように指示するシーンが激ツボすぎて、不覚にも楽しみにしてた世界のどこにの冒頭でボーっとしてたのほんと残念。でも好きポイントは好きのまま、役が深まって好きなところが追加されていくの幸せね😊。

・大野シャンドン、何頭身なん?ってくらいスタイル良い。びっっっくりした← そして甘い…

・二幕行ってきます。泣いてくる←

・ファントム終演!やっぱりエリックが好き。ファントムという作品が好き(*´艸`)!

・カテコのマントバッサァが華麗すぎて全部飛んだけど、その後トリプルカテコで幕が開いた時のエリックが可愛すぎてさらに飛んだ(笑).なにあの可愛い子ちゃん…(〃ω〃)

・幕が開いたら華麗なカテコのファントムからオタクなエリックに戻ってて、クリスティーヌと手を繋いでるもんだから余計に挙動不審ちゃんになってて笑、クリスティーヌのお手振りに釣られて手を振るんだけどぎこちなくて笑、最後クリスティーヌの元気な横揺れに合わせてゆらゆら揺れてたの可愛すぎて(*´艸`)

・母僕のラスト、ロングトーンしなかった?!と思ったら、その後「わぁぁぁー!」って叫んだんだけど…あんなん無理では😭

・あと、地下へクリスティーヌを連れてきた後の「世界の〜どこに〜」の歌い方がものすごく良かった。歌い方も声も最高だった。たまらん。

・ラストシーン、歌い終わってこときれたエリックの仮面を外してキスをするクリスティーヌ。何度も言ってた「お詫びをしなきゃ」という気持ちの回収と、エリックへのあたたかい母性に溢れてて一気に泣けた。真彩さん、柔らかくて優しいクリスティーヌで好き。

・クリスティーヌが去ったシーン。去った方向を言葉なく眺めるエリックの胸元の白い花が震えてて、もうそれだけで泣けるのよ😭。そしていったんは叩きつけたその花をまた大事に手にして胸にギュッとするところね。ホント抱きしめてあげたい…

・マントバサッ→優勝(〃ω〃)
マントバサァッ→好き(〃ω〃)
マントバサァァッ→……(〃ω〃)
どんだけ和樹くんのマント捌き好きなの私笑

・真彩クリスティーヌは、エリックへの思いやクリスティーヌ本人の資質が穏やかで柔らかい印象。素顔を見た時や地上に戻ってからの様子とか、ラストシーンを見てそう思った。今回の和樹エリックにとても合ってる気がする😊

・フォロワーさんを無事某所に送り届けたので、私も移動〜。

・和樹くんの役に入ってる時の冷たい目大好きマンなので、カルロッタ惨殺シーンは今回も渾身の殺意で大好きです(*´艸`)。あと、その前に怒りの目で地下から地上を何度も見上げてるのもたまらん♡

・うわわぁぁんって泣くエリックが愛おしすぎて、ただでさえ泣いてるのにさらに泣くじゃんあんなの。ホントやばい。

・目の前で他の男と抱き合ってるのを見ちゃってショックを受けても、顔を見せた後に逃げられて荒れても、最後はクリスティーヌへの想いに行き着くエリックが好き。恋というよりはやっぱり光なんだよね…泣ける。

・ラストシーン直前、上から二人のことをじっと見ていたシャンドンがふらふらと立ち去るんだけど、彼は何を思っていたのか…二人を見ている表情には怒りとかそういう激しいものは感じられなくて、すごく複雑な顔してるの。前回の時も気になったのを思い出して今日も見てたけど、読み取れず…気になる。

・思い出した。エリックの最期、腕が落ちて手の甲が床に当たる音。あの音が今世との別れの音のようで、毎回ドキッとするし苦しい。そこまででも十分泣いてるのに、あの音でまた涙出てくる…

・あと、「僕の壮大な計画」をいつかこっそりでいいから教えてくださいエリックさん。

・そうだ。VOICEのチラシ入ってる!わーい!と思って裏見たらRootsのチラシだったので、びっくりしました。見てない人は裏も見てね。(私くらいかしらそんな人←)


《7/30》
・席に着いたら両脇フォロワーさんだった笑
行ってきまーす!

・今日の崩れゆく心、めちゃめちゃ好き。

・You are musicの転調した後のドレミファソファレミドがハッとするくらい深くて大好きな声だったんだけど、あそこだけもう一回聴かせてもらえませんか?(無理)

・あれ、やっぱり演出家さんのヒュー!だったのねw 昨日も今日もだったから、なるほどそうかと思った😊

・何度も言うけど、盆が回って立ち尽くすエリックが現れる演出、ほんとしろたん天才だと思う。一瞬観客から見えなくなったエリックが後ろから悲しげに見てるというあの感じ、ほんと悲しい😭

・あの背中がね。背中で語るのが上手い和樹くんだけど、あのエリックは本当にすごい。

・Homeでクリスティーヌを見つけて嬉しそうに笑うエリックを見ると、もうそれだけでよかったね…ってなっちゃって辛い。(だいぶ拗らせてる自覚あり)

・あとカルロッタの今回の作り方はあんな感じなんだなと。誰が見ても、性格でも歌声でもオペラ座のディーバたる説得力を全く感じさせないキャラクター。なるほどなー。

・本当に和樹くん歌唱力どんどん上がってるよね。毎作品観るたびにそう思うってすごくない?ファントム、4年前だってかなりよかったのに、軽く超えてきてるもん。耳が幸せ😊。二幕も楽しみ。

加藤和樹が語るミュージカルの世界 受講)

・マチネ終わってからすぐ移動したりしてて二幕の感想全く呟いてなかった。いつも呟き忘れるけど、二幕冒頭の水路で歌う歌、大好き。人ひとり(クリスティーヌ)抱え上げてるのにそんなの全く関係なく歌えるって本当すごいなぁと…

・カルロッタへの復讐のためにナイフを持ち出したところ。「代償を払わせる」のところで刃を横にして首を切るような仕草したよね?あれ好きすぎるんだけど(*´艸`)←物騒

・カルロッタ惨殺からのお衣装。上着を脱いだ時の赤のジレ(ジレではなさそうに見えるけど…あれなんて言うの?)がめちゃめちゃツボなんだけど、あの黒の上着を脱いだ立ち姿、どこかで見せてはもらえまいか…

《翌日以降》
・在宅メインで1日の歩数目標を3000歩にしてる私が、この暑い中、土日で25000歩近く歩いたらそりゃ疲れるよねw 睡眠時間は短いけどポケモンスリープのぐっすり度がめっちゃ高かった2日間でしたw でも日中はそんなにしんどくなかったら「推しに会いに行く」ってパワーはすごいw

・昨日のお席は上手後方だったので、トリプルカテコでエリックの背中に隠れてる希帆クリスティーヌが幕が上がった時から見えてて、それも可愛かった😊(ちょっと困った様子で立ってるエリックもかわいい)

・そういえばシャンドンを助けたあとのシーン、上から下に降りるギミックだけじゃなくて、あの位置に行くまでに他にも幾つか動かしてたのね。あれって前回公演でもそうだった?


《8/5 和樹エリック大阪千穐楽
・着いたー!入口前で、どなたかとぶつかってしまって、「すみません💦」と顔を見たらフォロワーさんだったww この人混みの中でそんなことある?笑

・3階に西遊記のパネルがあった♪ チラシも裏面ありの本チラシに変わってるとTLで見かけたので、無事ゲット😊

・ソワレだと、会場前の待機列は日陰になるから少し楽ね。マチネはお日様直撃だもんね💦

・さて。和樹エリック大阪千秋楽、見届けて参ります😊

・幕間。最高にかっこいい、怒りの「わたさーなーい!!」いただきました…(〃ω〃)。

・崩れゆく心のあと、ステージを降りる前に膝をついてうずくまるエリック。あんなんダメやん。さらに泣かされた…。2階席なのでその後は見えなかったけど、泣いている声はずっと聞こえていたよ…(´;ω;`)

・床におかれた一輪の薔薇に気づいた真彩クリスティーヌは、それが誰からのものか気づいてるんだね。大事に持って香りを確かめて、それから大事に花瓶に挿してた。泣ける…

・初めましての城田シャンドン、確かに優しくて甘くて伯爵超えて王子様だった。なにあの佇まいから溢れるオーラ。三重唱、とても素晴らしかったです。また聴きたい。

・歌声に惹かれて歩いてきたエリックがクリスティーヌを見つけて「あの人だ!」と思った瞬間にエリックに当たるスポットがとても綺麗だった。闇の中で生きてきたエリックに射した一筋の光のよう。

・その後の、「探し続けてた 声だ」の"声だ"が全てを物語ってた。嬉しそうで感動も感激も伝わる幸せそうな声…

・梅芸2階席5列。場所も関係してると思うけど、すごく聴き取りやすい。楽しい😊

・石田カルロッタ、前回観た時よりキャラがハッキリしていて好き。ソロのラストも素敵でした😊

・あ、冒頭の「パリーはーよるー」があまりにも好きな声で、すぐやられました笑

・ぱりーはーよるー(2回目)のあと、バサっと翻したマントが反対側にいきすぎて、それをさらにバサっと返したのがカッコ良すぎた。(たぶん伝わらない)二幕行ってきます。

・ファントム大阪公演和樹エリック千穐楽終演!素晴らしかったですヽ(^ω^)ノ!

・4回目カテコでエリックが左腕を差し出してクリスティーヌが腕を絡めたら、下手袖から城田シャンドンがスキップで走り出してきてそのまま和樹エリックにハグ。ギュー!ってハグしたあと、お手振りするクリスティーヌとシャンドンの間でいつも通りお辞儀する和樹エリック。可愛かったし最高😊

・3回目カテコは、クリスティーヌが千穐楽の和樹エリックに向けて手をひらひらっとやって、それに困った感じになりつつお辞儀するエリックが可愛かった😊。幕が下りる直前、2階からは見えなかったけど、クリスティーヌのドレスの動きから、エリックにハグしたかな?

・ゲラールへのだまって!のところ、前回観た時も激しかったけど、今日は子供の癇癪みたいになってて、「黙って!!!※▲★◯△〜!!!だまってぇ!!わあぁぁぁぁっ!!!」と叫んでた😭叫んだ後もはぁはぁと息切らせてて、なんかもう…泣けたよ…。あんな風に怒ることなんて、きっと今までの人生の中ではほとんどなかっただろうに。それほどまでのエリックの怒り…

・今日の和樹エリック、全体通して感情表現が激しかった気がする。良きでした😊

・真彩クリスティーヌのまことの愛の説得力よ。あの美しい声であんな風に手を差し出されたらエリックには抗えないよね…。一瞬だったかもだけど、クリスティーヌの勘違いかもだけど、「愛された」とエリック自身も思えたってすごいことでは…?

・今日観られて良かった。感情大爆発の和樹エリックの余韻がすごい。岡田さんの感情表現も今日はすごくて、キャリエールのシーン、親子のシーンもどのシーンも本当に良かった。これで次の観劇まで約1ヶ月生きられます。

・ファントム大阪楽しかった!遠征中にお会いできた皆様ありがとうございました😊。

・今日も、大好きな パリ〜は夜〜と、転調した後のドレミファソーファレミド〜と、一幕世界のどこにと、二幕の世界のどこにリプライズは大好きを更新しました(*´艸`)。ほんと好きすぎる。

・崩れゆく心と母僕はデフォルトで好きです。(知ってる)好きだけど、ものすごく悲しいしエリックのクリスティーヌへの想いに泣けるので、あのシーンは歌が好きー!と素直に言えないw

・父子のシーン、ペタンとM字座りして両肩を上下させてわんわん泣いてるのほんと子供みたいでね…😢

・2階から見るとシャンドンのピンチのシーンのカラクリが見えるんだけど、見えても、というか見えてた方がさらにドキドキする😅。あの後エリックが引っ張り上げるけど、あれ大変だと思うわ…

・大変といえば。二幕最初にクリスティーヌを抱き上げたまま、「違う〜」とuの音でキレイに伸ばすのすごくない?しかも今日、ものすごくクレッシェンドかかったよ?ミュージカル俳優さんならできることなのかもだけど、素直にすごいと思った。

・(上記フォロワーさんのリプへのリプ)前回公演の時もすごいと思ってたけど、今回さらにすごくなってますよね。抱き上げ歩きながらのuのクレッシェンドもだし、寝かせながらの「ここから〜」のフレーズの優しい小さめの声のブレのなさだったり、技術的にもすごくパワーアップしてるのが見て取れてそれにもちょっと泣けます。

・抱き上げたクリスティーヌをベッドに寝せた後、その寝顔を覗き込んでじっと見てたの可愛かったな。あんなに力強く抱き上げて運ぶのに、そういう仕草や表情は男性ではなくてホントに少年なの。とても好き。

・そういやカルロッタ惨殺のドスドス音(言い方)が今日はとても怖くて、憎しみがこもりすぎてた。とにかく一幕ラストの「わたさーなーいー!」以降のエリックの怒りがすごかった…。

・そういえば母僕のラスト、クリスティーヌ!の後に叫ばずに音を上げて歌い上げて、最後少しシャウトしたよね?あのパターン初めて観た。あれも素敵♪

・いい顔してるしツイートも清々しいね😊。私もとても嬉しい。大阪千穐楽おめでとうございます。

・ニヤニヤ兄さんとのギャップがすごいw しかも26シャツだし気合いがwww(荒田さんの二郎を前にした和樹くんの写真を見て)

・ビストロのシーンのキャリエールをやっと見られた!クリスティーヌの歌声を聞いて少し驚いた顔をして、そこからはクリスティーヌの向こうにベラドゥーバを見ているのがわかる表情…彼らの過去を知っているから余計にあの表情が見てて辛い😢

・ビストロでカルロッタがクリスティーヌを抜擢してる時に城田シャンドンが怪訝な顔をしてるのにも気づいた。他のみんなが「すごーい!」って顔してる中で、ひとりだけ真意をはかりかねてるような顔をしてカルロッタを見てた。あのシーン、大野シャンドンどうなのかな。次の課題←

・あと、下手側2階からシャンドンとキャリエールをオペラで見ていたおかげで、あのシーンでひたすら椅子を袖に片付けているお兄さんにも気付きました😊。あれだけの椅子を片付けるの大変よね。

・ギミック確認した!上手側でレバー動かして切り離す→センターまで来て何かを下手側に投げて火花→真ん中にあるレバーを動かして警官足止め→柵超えてサーベルで威嚇したあと落とす→下に降りる→階段に火花→ロープ。何度見ても、あの下に降りるギミックやってみたい!と思っちゃうの困るw


《翌日以降》
・マントなしエリックのお衣装も素敵(*´艸`)
(和樹くんのインスタ)

『母、息子、父。(岡田さんのツイート)』

・あわわわわわ。母、息子、父。なんて写真…(〃ω〃) 完全にエリックの顔してる…

『大阪公演終了。 和樹エリックと、真彩ベラドゥーバ。 2人とも本当に愛しい。 あ、いないけど優も。 (岡田さんのインスタ)』

・こちらはエリックじゃなくて"和樹くん"だね(*´艸`)

・いや、よく見ると少しエリック入ってるね。めちゃめちゃかわいい(*´艸`)

・家族写真をまじまじと見てる。パパとママに挟まれて幸せそうにしてるエリックを見てると泣けてくる…😢

・フォロワーさんも仰ってたけど、母僕のラストの鮮やかなグリーンの照明ってどんな意味なんだろうね。「グリーンの衣装は幸せを感じている時」と前回公演のパンフで美術の方が仰ってるけど、地下セット全体のグリーンは必ずしも幸せだけを表してるわけではないし、照明は果たして…(考えるの楽しい)