Peaceful Tree

主に加藤和樹さんを中心とした観劇やライブ参戦の記録やまとめ。考察や妄想もあるのでご注意ください。

【観劇記録】ピアノライブツアー2021 名古屋

◆2021.12/2
ボトムライン(1回目、2回目)

タキシード姿はとても素敵だし歌っている姿はめちゃめちゃかっこいいんだけど、名古屋の和樹くんはやっぱりどこかふんわりしていて可愛い。前回、私が北海道に降り立った瞬間に癒されたみたいに(札幌は勝手に第二のホームだと思っていますので)、和樹くんも名古屋の空気に癒されてるのかな、と思うととても嬉しいなと😊。

以下、名古屋ピアノライブのツイートまとめです。当日のツイートに、わかりやすくするために多少足したりもしています。感想は照明の感想と共に別記事で書いているのでこちらでは割愛。当日に思いついたツイート順そのままなので、曲の感想も歌われた順ではなくとっ散らかってます。


・ミッション完了(愛知芸文にfonsのチラシをもらいに行ってました)して、お昼は久々にコンパル。カツサンドとめちゃ迷った末にエビフライサンド🍤。撮る前に食べちゃったので、メニューをw

・まもなく。ドキドキするー!💓

・トイレ並んでてドキドキしたけど、開演に間に合ったー!(笑)行ってきます!!!

・1回目おわったー!もうずっと幸せでマスクの下で笑ってた(笑)

・今日の大佐は札幌より本編に近かった。ガチ大佐だった。戦いが終わっても、素晴らしかった…♪この〜!胸の〜〜!のところでマイクをおへそ辺りまで下げて、その声の余韻が…(´;ω;`)そこからの絶品の♪な〜か〜♪ね。最高でした…

・「春よ来い」が一篇の物語…というか映画を観たみたいな印象。具体的にどうって言えないけど、すごく物語だった。大好き…(〃ω〃)

・「この道を」の凛々しさが素晴らしくて。かっこいいのよ。知ってたけど。外見も大好きだけど、内面の覚悟と凛々しさがほんとかっこ良くて、涙出てきた。好き。

・for us歌うなんて思わないから、ひゃー!となってた…さすが12月。めちゃ素敵だった。優しい雪が降ってたよね。ラストに手のひらで雪を受けて空を見上げたのがとても素敵だった。

・生まれくる〜はね、あんまり記憶ない(笑)。和樹くんの楽曲になっていることが幸せすぎる。

・後方の少し高いサイド席だったんだけど、あの柱の裏側にモニターがあって、ステージが映ってたの。生とはちがってこれも素敵な映像だった…

・(和樹くんのツイート)カッコ良い…(〃ω〃)

・そういえば、二人の男のスイッチ、札幌の時と左右が逆だった気がする。

・会場はわりと涼しかったんだけど、マタハリメドレーと、星よと、生まれくるからのこの道をが終わったらめっちゃ暑くて、身体は正直だなと思いました←

・もう一回あの歌声が浴びられる2回目が始まる前の時間がとても好き。幸せだな…😊

・2回目行ってきます♡隣の席、フォロワーさんだった(笑)

・2回目終わり!めちゃめちゃ良かった!特に「この道を」が最高だった…

・夜の熱量凄かった…

・今夜は蝶タイではなく首元スカーフ!
「二人の男、やりたかった」「アルマンを降臨させて…」と直接聴けたのが嬉しかったし、何しろアンコール後!両手を下の方で広げてから、右手を胸に当て、足を少し前後にずらしてお辞儀。あれは初演アルマンのお辞儀だった…

・生まれくる〜の後半、とても祈りを感じるなぁと思っていたら、最後に胸の前で両手を重ねて首を垂れて。尊すぎた…

・はぁ。しあわせだったな。あなたに出会えて〜の前に、後方から降る天使の梯子のような斜めのスポットが交差する奥で気持ち作ってる和樹くんがとても素敵だった.(〃ω〃)

・大佐はね。もう大佐だったの。本編でよろめいて手すりを掴んで立つところで、背中丸めて小さくなって苦しんでいるようで。そして歌い終わりで本編と同じように少し斜め上を眺めてて…素晴らしいメドレーだった…

・Stars、夜の方がゴツいジャベールだったな…からの、最後のオク上げ。(幸せです)

・今日のアルマンは再演IFのアルマンな気がして、本当に雪降らせて欲しかった。札幌で見た時は初演アルマンの印象だったから、その時々で変わるのかもね。

・最後の雨は、ザーッとまっすぐに降る雨のSEが聞こえそうな(というか私には聞こえた←)前半と、後半の、雲間から陽が射して最後に雨上がりになるようなあの構成が大好き。和樹くんほんとすごいよ…

・(和樹くんのツイート)いい顔してる!!!!地元でこの顔見られて嬉しい(*´艸`)!

・「地元の方〜」(手が上がる)
「ただいま。」(にっこり)
「地元以外の方〜」(手が上がる)
「ようこそいらっしゃいました。」
(胸に手を当ててぺこり)
こういうとこだよ…地元民も遠征民もみんな嬉しいの。ホント素敵。(名古屋→地元に修正)

・タキシード着たいい男が、素敵な歌をいい声で何曲も歌ってくれるってホント最高。最高なのよ…幸せすぎん??

・フッキーさんがマタハリメドレーの後で、オーケストレーションをピアノ一本にすることについて、普通の歌では「こんなに強い音から弱い音まで出すことはなかなかない(1部)」「絶望感を表現することはほとんどない(2部)」と言っていて(ニュアンス)、フッキーさんの渾身の演奏も素敵だったなぁと。

・1回目と2回目で照明もちょこちょこ変わってて。特に「この道を」は完全に変えてきててより和樹くんの想いや覚悟が伝わる印象になってた気がする。(好き)

・今日の私、素敵なところやかっこいいところ(しかも一度や二度ではない)ずっと笑ってて(あまりにカッコ良すぎて)、マスクありのライブで本当によかった(笑)。マスクなかったら絶対怪しい人だよ。気をつけよう←

・戦いが終わっても 二人の男リプライズのラスト、ピアノのとても低くて大きな音だけがズーーーーーンと鳴り響く中、真っ赤の照明の中に佇む横顔の大佐。その低い音が消え照明が青になると、あの壇上にいた大佐が現れてました。歌い出し以降は全体の色味が抑えられて本編のような雰囲気。素敵だった…

・昨日の感想をまとめてるけど、二人の男リプライズ終わりからの流れが天才だったのでここだけ抜粋。このアレンジと演出、もっと大きなハコでやってもめちゃめちゃカッコいいと思うから、ぜひまたやってください🙏。

・戦いが〜終わっても〜♪公演が終わって4ヶ月半も経って、また大佐に囚われるとは思わなかった。ホント罪な男…←

・大佐も戦争の被害者という話の中で「♪戦いが終わっても♪が終わっても戦争は続いている」という言葉があってハッとしたの。物語はあれで区切りなんだけど、戦争も諜報部大佐の役割も変わらず続いていくのだと。頭ではわかっていたけど、大佐を取り巻く現実の過酷さよ…