Peaceful Tree

主に加藤和樹さんを中心とした観劇やライブ参戦の記録やまとめ。考察や妄想もあるのでご注意ください。

【感想】Roots2022 大阪 6/26

◆2022.6.26 住友生命いずみホール

とても贅沢で夢のある、というか夢しかないコンサートでした!あれもこれもどれもそれもてんこ盛り。まぁ様とのバディのような素敵な関係性があるからこそのコンサート。二人のかっこいいと可愛いがずっと続く幸せな時間。2時間あっという間に駆け抜けた感じ。なんなら休憩20分込みの3時間構成にしてくれても良かったのに←それは歌う方が大変

以下、セトリ順の感想です。曲順や仕草など、記憶で書いているので間違いがあったらご容赦を。MCはマチソワで内容が混乱してるのと、どこで何の話をしていたかさっぱり覚えてないので割愛してます。曲によって感想に長い短いがある…というか、後半爆発(笑)しておりますが、書いてたら止まらなくなってしまっただけで、前半のJ-POPもめっちゃ楽しかったということは声を大してお伝えしておきます(笑)。また当方加藤和樹さんのファンですので、和樹くんの感想が多めです。ご了承ください。当日のネタバレなしツイートのまとめはひとつ前の記事に。

〈 〉は夜公演で歌われた曲
★◇はメドレー。(夜公演は歌う順が逆)


▶︎September(2人)
かっこいいし2人も客席煽って笑顔でノリノリで楽しかった!このコンサートは参加型なんだね?絶対楽しい!って確信。好き。

(MC)

▶︎ギャランドウ(か)
冒険で歌ってた時より歌いこんだね?もはや持ち歌?という板のつき方。ほんと似合うしかっこいい。ちょっと猫背な立ち姿の時の、前に出した左手が好きです(伝わらない)。

▶︎〈君は薔薇より美しい〉(か)
まぁ様が「かっこいいよね!」と言ってた「変わったーー!!」の歌いっぷりが堂に入っててとても華やかで気持ちよさそうで、ほんとかっこよかった!ずっと聴いていたい。
この2曲、もっと披露する場があればいいのになぁ。

▶︎プレイバックPart2(ま)
これはもう、まぁ様優勝。百恵ちゃんのちょっと気だるげな空気感も再現しつつ、まぁ様の歌になってた。帝劇コンを観たときにこういう雰囲気の曲すごく似合うしかっこいいなと思ってたけど、かっこ良すぎた。これは目がハートになるby和樹くん←歌い終わりで「ほえ〜♡」な感じで出てくるの可愛すぎた

(MC)

1984年の曲コーナー(メドレー)
★モニカ(か)
星空のディスタンス(か)
★2億4000万の瞳(か)
選曲がまず素晴らしい!加藤和樹昭和歌謡の親和性に改めてビビりました(笑)。モニカは懐かしすぎてニヤニヤしちゃったし、驚くほど合ってた。そのスーツの色はこの曲に合わせたの?(たぶん違う)そしてまさか和樹くんのアルフィーが聴けるとは思わなかった。めちゃめちゃ合うやん…フルコーラスでいつか聴きたい。なんならドラスティクス背負って歌ってほしい。2億4000万〜は、三揃えスーツじゃなかったらもっとジャケットプレイ見られたよね。昼公演で果敢に何度もトライしてたけど、ジャケットが身体にフィットしてるタイプだしジレもあるからやりにくそうで、夜はほぼ最後だけになってた。またリベンジしてください待ってます。(東京はどうだったのかなぁ)

◇飾りじゃないのよ涙は(ま)
◇WOMAN〜Wの悲劇より(ま)
◇ロックンルージュ(ま)
こちらも選曲が素晴らしかった!中森明菜はまぁ様ドンピシャすぎてカッコよくて惚れるしかない。明菜ちゃんの他の曲も聴いてみたい!…と思ってたら、澄んだ凛とした声でWの悲劇を歌い出したからめちゃビビった。音域と声質の幅がすごい!からのロックンルージュのキュートさ。まぁ様の魅力満載のメドレーでした。素敵だった。

▶︎涙のリクエスト(2人)
1984年を席巻したチェッカーズ。私ももれなくファンでした。まさか令和になって推しの歌うこの曲を聴きながら腕を回せるとは思ってなかったw お衣装のジレをチェックに替えてきてくれたのも嬉しかったな😊。掛け合いやハモリのところも懐かしくて嬉しくてニヤニヤして聴いてたし、踊ってる2人は可愛いし(特に間奏と後奏)、めっちゃ楽しかった!チェッカーズの曲はどれも和樹くんと相性が良いと思うのでまたお願いします。とりあえず1984年発表の残りの3曲(哀しくてジェラシー、星屑のステージ、ジュリアに傷心)をぜひ←

(MC)

▶︎アイノカタチ(ま)
和樹くんからまぁ様へのリクエスト曲。まぁ様もさすが歌のキモチを伝えるのが上手い。 原曲よりも歌詞がストンと入ってきて、聴いてて気持ちよかった。大好きだからこそ切ないし、大好きだから愛が溢れる。まぁ様もきっと愛の大きな人なんだなって思いました😊。

▶︎〈First Love〉(ま)
和樹くんからまぁ様へのリクエスト曲。この曲もまぁ様の歌い方や表情が素敵で好きだったな。元気印でかっこいいまぁ様に、あえてこの切な系の2曲をリクエストした和樹くんのまぁ様像を聞いてみたい。きっと素敵なコメントが聞ける気がする。誰か聞いて←

▶︎硝子の少年(2人)
元男役トップスターまぁ様とだからこそ実現したデュオ。これもよかった!!ハモリも素敵だったし、♪唇が〜♪とまぁ様が歌ってる時に、指というか手を唇に当ててる仕草がえっちでした←こういうところ
めちゃめちゃ良かったし大満足なんだけど、今考えるとこの曲はアンコール曲への壮大なフリだったのでは…?(笑)

▶︎HERO(ま)
かっこいいまぁ様シリーズ第三弾。あの長身でこの歌はずるい。かっこいいもん。低音の迫力が大好きすぎた。その上弾ける笑顔で客席にお手振りしたりして、この人もギャップで落ちるタイプの人だなと…(笑)

▶︎one more time one more chance(か)
まぁ様から和樹くんへのリクエスト曲。この曲を選んでくれてありがとうございます!情景がありありと見えて切ない気持ちが流れ込んできて、ここまで思われる彼女は幸せだなぁ…なんて思っちゃったりして、気づいたら目尻に涙が…。MVが脳内でできあがるほど映像が鮮明でした。途中で「これミュージカル曲だっけ?」って思ったほど。先日のエンタスの「猫」もそうだったけど、歌の世界観と想いを声に乗せて届けられるあの表現力はほんと素晴らしいと思う。カバーアルバムに入れて、いろんな人に聴いてもらいたい。

(MC)

◎夏の歌シリーズ
▶︎夏色
歌ってるのは長身のオトナなかっこいい2人なのに、なぜか10代のヤンチャな微笑ましい空気感があったの。なんならアンコールの白シャツジーンズな印象すらあるけど、たぶんエア自転車二人乗りのせい(笑)。お互いちょっと気になるけど、その気持ちを見せずにバカやってるヤンチャな男の子とおてんばな女の子が見えました(妄想)。あと「線香花火」のところで視界から消えた?!と思ったら、ちょこんとしゃがんでほんとに花火をしてた推しが可愛すぎて…🤦‍♀️

▶︎少年時代
夏の歌で、カラッと明るい曲ではなくて切なさも漂うこの曲を持ってくるところがさすが加藤和樹。需要をわかりすぎてる。肌感や温度湿度、そして風景の色まで見えそうな歌い方が最高でした。ずっと聴いていたい。これもカバーアルバムに…(笑)

(MC ※和樹くんのみ)

◎ミュージカルコーナー
▶︎俺は怪物
MCが終わって一瞬そでに捌けて、怪物モチーフの衣装で現れた時にはもう歩き方も顔つきも全然違ってて、怪物がいた。この曲って改めて聴いても要素てんこ盛りの大ナンバーだし、気持ちも含めて物語の流れの中でこそ歌われる曲だと思っていたけれど、どんどんコンサート仕様としても(もちろん良い意味で)進化して、フランケンを知らない人にも怪物とあの作品の凄さが伝わる曲になってる気がして、ホント加藤和樹の進化と凄さにビビった。凄いとわかっていても毎度その認識を超えてくる推しが本当に凄い。そしてこの曲、再演当時だってすごかったけど、今完全に役に入って作品の中で歌ったらどうなるんだろうって思ったらちょっと震えた。絶対とんでもないものが観られる。フランケン再再演まだですか…

▶︎CONGA
シリアスな「俺は怪物」とは一転、めちゃ華やかで楽しい曲だった!まぁ様かっこいい!(n回目)太陽みたいと言われているのがすごくわかる素敵なまぁ様でした。途中のフッキーさんのピアノソロもめちゃめちゃかっこよかった。ピアノライブではああいう曲調はなかったから、とても新鮮だった😊。

エリザベートメドレー
 『加藤和樹の夢叶えたろかSP』
まず、まぁ様、和樹くんの夢を叶えてくれてありがとうございます!ファンの夢も…というか夢を超えた現実に初見のマチネでは「すっご…なにこれ…すごい…」とずっと脳内で呟いてました。和樹くんがメドレー歌い終わりに「感無量です」と深々とまぁ様にお辞儀していたのも印象的。二人の実力と関係性があってこその夢のメドレー。本当にありがとうございました。体験できて幸せでした。

▶︎キッチュ
和樹くんのルキーニはきっとハマると思っていたけど、思った以上に大ハマりじゃないの!とびっくり。楽しそうだしいい顔してるし、何より何故か歌いこなれてる感(笑)があって、本役でしたっけ?となりましたw

▶︎私が踊る時
初日組の感想からエリザメドレーがあるだろうと推測してたので、これは「キターー!」と思った。和樹くんのトートは持ち前の切なさが少し混じる感じかな?と思っていたけど、そんなことはなかった。端正な立ち姿にシシィを我が物にするという禍々しさの混じる表情。改めて、このトートめちゃめちゃ観たい!!と思った…。そしてまぁ様シシィの美しさと気品。本気でシシィで観たくなりました。この組み合わせでやりましょう!←

▶︎闇が広がる(長いよ)
まさかトートで2曲やると思わないじゃん?だから前奏始まった時にまぁ様がトートかな?と一瞬思ったの。そしたらまぁ様がひざまづいた時の表情でまさかのまぁ様ルドルフ!!となって、その肩に手を置く和樹トートの表情でひえええってなっでまず死亡。その後、見上げるまぁ様ルドルフにニヤリと満足げに笑って手のひらをかざした和樹トートが激ツボ過ぎて一瞬で黄泉の国に送られました。変な声出るかと思った。あの一瞬、まぁ様目線のカメラがほしかった!!(さすがにまぁ様そこ変わってくださいだなんておこがましいことは考えなかった←)(ここまでひと息)
その後も和樹トートの解釈が激ツボで、なんなのこの人ほんと好き…と思っていたら、突然視界から消えて(崩れ落ちた瞬間は前の人で見えなかった)、その瞬間、突如トートに変貌したまぁ様の表情に「ええええええ?!」となって、「え、ルドルフ?ルドルフなの?ルドルフ見られちゃうの?」と慌てて視線を戻したら、本当にルドルフがいたよ…もう驚いたのなんの。脳内には、ひええええ…すっご…ふたりともすっご!!!と大歓喜してる私と、ずっる!こんなのずるいわー!やってくれたわー!と叫んでる私がいて大騒ぎしてました(笑)。いやしかし、和樹ルドルフ、現実にはあり得ないのわかってるけどめちゃめちゃ良かった。やはり苦悩を歌わせたら加藤和樹は天下一品。フィジカルもメンタルもとても強そうなまぁ様トートとの相性も最高。そして芳雄トートor城田トートでも和樹ルドルフが観てみたくなりました。グリブラさん、何卒←

▶︎夜のボート(これも長いよ)
まず、歌い出しの、トートから晩年のシシィに瞬時に変わったまぁ様が素晴らしかった。バーナムの晩年のチャイリーや先日のグリブラでの万里生くんとの歌唱でまぁ様が年齢の変化を感じる歌やお芝居がお上手なことは知ってたけど、本当によかった。そしてそのシシィを見ている和樹フランツも一瞬にして立ち姿から老齢の男性に変わっていて…表情もまさに晩年のフランツだった。ソワレではキラッと涙が見えてたし、受け入れてもらえない、それでも愛しているという加藤和樹お家芸(?)ともいうべき素晴らしい表情でした。その表情だけでも満足できるくらいだったのに、歌い出した声が本当に老齢のそれで「うわ…」と息を呑んだ。単に音の高い低いではない、ルドルフの若いハリのあるまっすぐな声から一転、長い人生経験を経た深みと落ち着き、そしてルドルフと比べたら体の衰えすら感じる声。和樹くんとまぁ様二人の声が本当に素敵で、時を経たフランツとシシィそれぞれの想いが飛んでくるし歌声自体もハーモニーも素晴らしいしで、お二人とも本役でしたか?とまた思った。夜のボート、素晴らしかったです。

その役の、これまで生きてきた人生やその中で味わってきたであろう様々な想いを表情ひとつで観客に想像させられる和樹くんは観る度に本当にすごいと思うんだけど、コンサートでもそれが観られて幸せでした。パブリックイメージ的にフランツはないだろうし、トートやルキーニが観てみたい!と思ってたし今も思ってるけど、あの複雑なフランツこそ加藤和樹の得意分野なのでは、とすら思ってしまった。素晴らしかったです。

このメドレー、本当にこのコンサートだけで終わらすのは勿体無いと思う。この二人だからこそできる珠玉の一品。どこかでなんとか披露することはできないだろうか…

(MC)
夜のボート終わりでフランツの元を去って袖に捌けてしまったシシィ。曲が終わって老齢フランツの切ない切ない立ち姿から一転、シュッと和樹くんに戻って「はい、戻って来て〜(笑)」とまぁ様をステージに呼び戻す演出と仕草が可愛くてめっちゃ好きでした。
でも今思い出すと、あの役の解き方もすごかったな…

(MC)

◎バーナム
▶︎夢追い人が生まれてくる
「生き方が好き」は聴けると思ってたけど、まさかこの曲も聴けるなんて!本番と同じようにフリやステップもしてくれて、バーナムさんが戻ってきたー!ってテンション上がった。和樹くんが楽しそうにニコニコ歌う数少ないミュージカル曲。聴いてるこちらも笑顔になるし元気もらえるし、歌い終わりでワーっと拍手したくなる。生オケで聴けたのも嬉しかった!

▶︎生き方が好き
もうね、無条件で好きなの。曲も好きだし歌詞も好きだし、歌ってるバーナムとチャイリーも中の人たちも好き。パンフにローマの休日とバーナムの袖でお互いに支え合ってた話があったけど、そういう素敵な関係が滲み出てるような幸せな歌。この歌も聴いてるとニコニコしちゃうし、二人のあのお衣装やセットも見えた気がした。また生で聴けたのほんと嬉しいし、ありがたい。

ローマの休日
▶︎自由
これも嬉しかった!!あの回り盆を使った脱出シーンが大好きだったので、まぁ様の動きや歌い方が当時の動きと少しリンクしてて扉や厨房や警備兵まで見える気がしてとても嬉しかった。物語冒頭のワクワク感溢れるこの曲がこのコンサートにぴったり。ローマまた観たいなぁ…再演まだですか←

▶︎ローマの休日
「自由」の歌い終わりのまぁ様の様子から次はなんの曲が来るのかなと思ったら、上手に人の気配。ハッと見たら、ジョーが佇んでいました。当時そのままの、片手をポケットに入れたあのジョーがいた。マチネは上手ほぼ端の2列目だったので、真正面に佇むジョーを至近距離で真横から観るという最高の席でした。ご存知の方も多いと思いますがとにかくジョーが好き(※大佐は殿堂入り)なワタクシ、もうあの佇まいと歌い出しの低音、そしてアーニャに向かって歩いていくその姿(と、歩き出す時の仕草←細かい)でやられたらしく、その後の曲の記憶があまりなく、♪この〜ローマで〜♪のところだけかろうじて耳に残ってる。ソワレは下手前方から見てたはずなのに、その時もおそらく微かな笑みを湛えながら歩いてくるジョーにやられたらしく、本当に私の記憶どこ…?笑

さらに間奏でご挨拶いれてくるのずるいわー。このパターン大好きなのよ。そして何故か泣けるのよ。挨拶終わりでまた歌い出すとかほんと好きすぎてダメ。この演出考えたのだれですか。ありがとうございます。そして♪特別な日〜♪のフレーズがこのコンサートのラストにふさわしいなと思った。本当に特別なコンサート、特別な日だったなと😊。

そして。歌い終わって優雅に手をとってお辞儀したお二人が捌け、鳴り止まない拍手とオケの素敵な演奏の後に現れた二人は超ラフな白シャツにジーンズ。これがこの長身スタイル抜群の二人が着るとこうもカッコ良いかという素敵さで。「ありがとうございました〜」なご挨拶(あんまり覚えてない←)の後に、二人で息を揃えて「僕(私)たち、タッキー&翼が大好きです!!」と元気に告白(笑)。めっちゃ可愛かった。ソワレはコンサート中にジャニーズ好きな話からもうタキツバ好きって言っちゃってたからこのくだりがなかったの残念。で、そのまま歌うのかなと思ったら、「準備してきます!!(それっ)」って二人で中学生のように走って捌けていってしまって、あまりの可愛さにちょっとポカンとしてしまった(笑)。なにこの二人。こんなにかっこいいのに可愛いしかないってどういうこと…🤦‍♀️。

※この2曲が流行った時期は全く音楽シーンに触れていなかった頃なので、サビだけ知ってる程度の人間の感想です。

▶︎Venus
そしてサングラスをかけて戻ってきた二人はすっかり出来上がっていて、もうかっこいいやらかわいいやらで大変(私が)。まぁ様はこの為にサングラスを自前で調達したそうです😊。歌う前に振付のために両手を肩まで上げてスタンスを取ってるのも可愛いし、歌い出したらノリノリだしかっこいいしかわいいし…はぁぁ←何
お隣に座っていたお嬢さんが振付完璧で楽しそうに踊ってて、ちょっと羨ましかった(笑)。

▶︎〈夢物語〉
曲が変わるって知らなかったからマチネのつもりでいたら、サングラスにモフモフが足されてた(笑)。なんだろね、この妙な似合いっぷりと似合いすぎるからこそ笑っちゃう感じ。そしてノリノリで踊ってる様子を見て(可愛い)、和樹くんが一番やりたい!って思ったのはこっちの曲かなぁと思ったのでした(笑)。踊ってる二人の入りっぷりが本当に最高だしプロの仕事を見た。最高にかっこいい二人が最高に可愛かったし、やりきった後の清々しい顔も素敵でした。

素敵なコンサートになるだろうなとは思っていたけど、思った以上に楽しくて素晴らしいコンサートでした。気心知れて仲良しなこの二人が大好き。Roots2023もぜひこの続編で開催してくれたら嬉しいです。こんなバディ感のある美男美女、ちょっと放っておくのはもったいないと思うので、定期的に何かしらやっていただきたいです。偉い人、何卒よろしくお願いいたします🙏。