Peaceful Tree

主に加藤和樹さんを中心とした観劇やライブ参戦の記録やまとめ。考察や妄想もあるのでご注意ください。

【妄想注意】和樹くんが役の皆さんを起こしたら

以前にフォロワーさんと盛り上がって勢いで書いたものに、突然新しい役を追加。キャラが違う!そんな言い方しない!という方はスルー推奨でお願いします(笑)。そのうちまた増えるかも。初演と再演で大佐のネタの空気感が全然違うことに自分でもビックリ。和樹くんが大佐という人物を掘り下げた故だね。

 

★大佐(再演)の場合
「…また一晩中起きてたんですか。」
「あぁ。寝ている暇などないからな。」
「少しは寝ないと…」
「大丈夫だ和樹。お前と話して気分転換になった。事務所に行く時間だ。行ってくる。」
「…いってらっしゃい。」
…大佐の想いをわかっているから、そのまま送り出す和樹くん。


★ジョンの場合(フォロワーさんと合作)
「ジョン、おはよ!朝だよ!」
「…和樹くんは朝ご飯を作ってくれたのかな?」
「作ったよ。起きておいで、ジョン。」
「マジかよ。(起きる)」
(ふふ、今日も成功☆) 
…ジョーの起こし方を心得てる(笑)


★バーナムさんの場合
「おはよう和樹!」
「おはよ…早いねバーナムさん…」
「夜通し新しいショーを考えてワクワクしてたよ。朝になってキミが起きてくるのを待ってた。これを読んでおいて!」
「これ…?え?なにこれ?!」
「すごいだろ、自信作だよ!じゃ、チャイリーが待ってるから僕は帰るね!」
「え。あ、待ってバーナムさん!!…行っちゃった…」
…あいかわらず自由なバーナムさん(笑)


★ジョーの場合
「ジョー。ジョー?朝だよ、起きて。」
「ん…和樹か。まだ朝だろ?俺は昼まで寝る…(背中向ける)」
「ちょっと、ジョー?…だめだ、起きないやこの人。」
…起きるつもりがないジョー(笑)

 

★エリックの場合
「エリック、朝だよ?」
「………。」
「笑ってる。楽しい夢を見てるのかな。」
「………。」
「無理に起こすことはないか。自然に起きるまで、ゆっくりおやすみ、エリック。」
…いろいろ考えたけど、どうしても悲しい(泣)


【20191204以前に書いたもの】
★大佐(初演)の場合
「大佐。起きてください。」
「……。」
「大佐。」
「……。」
「大佐。寝たフリしてないで起きてください。  
 起きてますよね?」
「なんだ、わかってたのか」
「わかりますよ、大佐のことならなんでも。」
…和樹くんに心許してる大佐(*´艸`)


★アルマンの場合
「アルマン…?あれ、もう起きてた?」
(窓を開けて朝焼けの空を見ているアルマン)
「おはよう和樹。…この時間が一番好きだからね。」
「そっか。そうだったね。」
「…一番好き、だったんだけどな。」
「……。」
…アルマンの肩をポンと叩いて一緒に朝焼けを見る和樹くん


明智さんの場合
「おはよう、和樹。」
「あれ、明智さんおはようございます。さすが早いですね。」
…完全に身支度を整えて、椅子に座ってパイプを燻らせてる明智さん(*´艸`)


★ロートの場合
「おはようロート。」
「…なんだ、もう朝か…」
「昨夜も遅かったの?」
「ああ、いいクスリだったぜ👍」
「ほどほどにしとけよ(笑)」
…ダメとは言わない和樹くん。理解者だからね。


★アンドリュースさんの場合
「トム、ずっと不思議なんだけど…君、ちゃんと寝てる?」
「もちろんだよ和樹。3時間は寝てる(優雅に紅茶を飲みながらニッコリ)」
「だめだよ、もっと寝なくちゃ!」
…いつ寝てんの?という勢いで設計図を書いてるアンドリュース さん。


★ロナンの場合
「ロナン!朝だよ!」
「…っまだ眠い…」
「だーめーだ!ほら!」
「まぶしっ…カーテン開けんなって…(毛布かぶる)」
…付き合い長いから、扱いがぞんざい(笑)。


★ロビンの場合
「ロビン起きて…って、また椅子で寝落ちてんじゃん笑」
「zzz…」
リュート抱えて寝てるの可愛いな(ほっぺツンツン)」
「ん…zzz…」
「…まだもう少しこのままでいいか(笑)」
…なんならよだれ垂らして寝てそうなロビンちゃん(笑)


★樹さんの場合
「和樹おはよう!!」
「…樹?え、まだ5時…」
「早く起きたほうがいいことありそうじゃん。(ニパッ)」
…まさかの和樹くんが起こされる展開(笑)


◆アンリの場合
「アンリ、おはよう。早いね。」
「おはよう和樹。ビクターが起きてくる前に今日の実験の準備を、ね。」
「ビクターは?またここで寝てたんじゃ?」
「ソファで寝落ちてたよ。さっきベッドに運んだ。昼までは寝てるね。」
 

◆怪物の場合
「目が覚めた?おはよう。」
「…和樹か。」
「朝ご飯、ここに置いておくから。」
「…なぜ俺に構う?」
「だって、君は俺で、俺は君だから。」
(和樹くんが部屋から出て行ってから)
「…悪くはない…か」