ミュージカル「ローマの休日」加藤和樹さん演じるジョー=ブラッドレーさんに傾きまくった感想です。他の方はほぼ出てきません。しかも好きしか言ってません。ご了承ください。
あまりに長いので、三部作になっています。日付のないものは、あとから思い出して書き足した分です。あまりに全編がツボなので流しちゃってるところがあるの勿体なさすぎる(笑)。あとから思い出して足す可能性もあります。
基本的に「ジョー」の感想なので、カテコの感想はあっさり。ツボった時だけ書いてます。カテコレポ的なものはありません。
全体感想の下に、どうしても残したかった1/11マチネの朝夏アーニャとのお別れシーンと、12/26に放送された「僕らのミュージカルソング2020年末スペシャル」での♪虹 歌唱の感想も載せてます。
★カテコ（日付順）
・カテコのこっそり出てくる和樹くんも見つけられて満足(*^^*)。ジャーン！＼(^-^)／って登場して、お辞儀した後の片手でガッツポーズが可愛いしカッコいいし♪ （10/24夜）
・カテコで、ジョーより先にアン王女に差し出したアーヴィングの手を「お前じゃないよ」とでも言うように上からパンッと叩いたらそのまま握られてびっくりしてたw その後手を離してサッと去っていくアーヴィングも素敵だし、「もうっ！」ってしてるアン王女も可愛いし、そんな王女を引き寄せてハグするジョーも素敵。つまりは全部素敵(*´艸`) （10/24夜）
・カテコのアーヴィング撮影の掛け声は、「はい、ナゴヤ！」でした。1回目のカテコでスタオベになって、ステージ上もびっくりしてた。 （12/19）
・今日のスタオベ、オペラをしまおうとほんの少し下向いて顔あげたらみんな立ちはじめててビックリしたの。一気にザッと立った感じなの凄いよね。シャイな名古屋では珍しい気がする… （12/19）
・2回目のカテコで袖にはける時に、ジョーがアン王女の腰に手を回してエスコートしたの、ときめきすぎて声出るかと思った。 （12/19）
・（下手席）カテコの袖前での挨拶がほぼ正面で、スーツ姿のジョーの全身像を堪能。好き…(〃ω〃) （12/20昼）
・去り際にエスコートしながら立ってるのも素敵すぎた。えーんかっこいいよぉ…(´；ω；`)←だいぶやられた（12/20昼）
・カテコのジョーが和樹くんとのハイブリッドなのとても好き。綺麗なお辞儀をしつつ、お手振りもしてくれるの、嬉しいね。（12/20昼）
・3回目のカテコでアン王女とジョーだけ登場。朝夏さんを中央にエスコートして、自分は少し下がった上手で一緒にお辞儀する和樹くん。そしたら朝夏さんが和樹くんにもお辞儀を振って、「え、俺も？」みたいな目線とジェスチャーの小さいやりとりがあって、和樹くんも控えめに前に出てお辞儀。ほっこり。（12/20昼）
・カテコで片手ポッケでシニカルなオトナ笑顔でお手振りするジョーな和樹くんに死ぬほどやられました…(*´艸`) （12/22昼）
・ソワレのこっそり登場、めちゃ上手いこと隠れてたよね？袖から出てくる時は見えたけど、その後のアンサンブルさんたちの隠し方が絶妙だった。（12/22夜）
・カテコでたおちゃんのご挨拶。アン王女はローマの1日を一生の思い出にしますが、私はこの御園座を一生の思い出にしますと。それから、ジョーブラッドレー役の和樹くんが名古屋出身だとご紹介。初日から言おうと決めてたんですって。ビックリして照れながらお辞儀する和樹くん、良き♡ （12/24夜）
・2回目のカテコで、先にアン王女の手を取ったアーヴィングに、余裕の顔して「どうぞ。」と促す和樹ジョー。でも二人が手を繋いではけていく横を歩きながら、繋がれた手を眉間に皺寄せながらガン見しながら歩いてたw 袖まで来たところでアーヴィングが手を離したのをみて満足気に王女の手を取って、エスコートしてお辞儀して退場。（12/24夜）
・袖前で2人でお辞儀した後、さりげなく腰に手を回してたおちゃんをエスコート。はけ際ギリギリのところで歩きながら軽く客席に振り向いて微笑んで会釈。会釈！！！！3回目でもやってくれた。あんなのずるいわ…（12/24夜）
・3回目に二人で出てきて、たおちゃんをセンターにエスコートした後、上手の少し下がったところに移動するのとても好き。たおちゃんがお辞儀した後に促されて和樹くんもお辞儀。その後下手に回って手を差し出すと思ったら両手を広げて「おいで」と(*´艸`)。ラストにアン王女に向けたような優しい笑顔付き。本当ずるい…たおちゃんはそっと寄り添って二人でハグ。美しかった…。（12/24夜）
・1回目カテコ の片手ポッケでお手振り好き（1/11昼）
・カテコ 2回目、みんなでお辞儀した後にひとりだけもう一度しっかりお辞儀して、満足げに両手を顔の横まで上げてにこやかにお手振りした和樹ジョーが見られて満足です…(´；ω；`)。（1/11昼）
・大好きな前楽。Wキャストの公演ってどれを前楽というのかいまいちわからないけど、誰もまだ千穐楽を迎えていない最後の回がこの回でした。この回で満足げにお手振りする和樹くんと、「楽しかったぁ！」のツイートを見られてほんと嬉しい。（1/11昼）
★その他全体の感想など（日付順）
・「ローマの休日」マイ初日終演。楽しかったヽ(´▽｀)/！いやあの、和樹ジョーが隙なく全部ツボでした。1シーンたりとも瞬きしていいシーンがない。どういうこと…(〃ω〃)？（10/7）
・「ひゃー。」「カッコいい…」「え、なに今の…」「わ、、、、(〃ω〃)」「好き……」
ずっとこうでした。こんな幸せなのってない(*´艸`) （10/7）
・加藤和樹は恋する芝居が本当に上手い。そんなこと知ってるはずなのに毎回新たな作品を観るたびに「なんて上手いの！」と思わせられるのもすごい。だってねぇ、あんなん惚れるしかない♡ （10/7）
・しかし考えてみたら、「昔ながらの王道の二枚目」って和樹くん以外の他の芝居でもそんなにみたことないな、私。だから隙のないいい男ぶりになんだかこちらが照れちゃって、とてもかっこいいのに変な笑いが…(笑)（10/7）
・たおちゃんのアン王女は可憐で品があって可愛らしくて、とても良かった😊。外の世界に憧れる王女様が、一夜で恋を知って立場を自覚して王女として戻ってくる変化がとても素敵。そしてほんとに可愛い。あれはジョーでなくても惚れる(笑)。初ミュージカルだし、きっと公演中にもどんどん進化していくんだろうな。そういう意味でも、進化していくアン王女を見届けたくなりました。 （10/7）
・たおちゃん可愛かったなぁ…可憐な王女様がぴったりで、そりゃジョーも恋するよね…(*´艸`)。終盤、何故かジョー目線で泣けたよ…😢 （10/7）
・みんなが言ってたハッピーミュージカル、まさにそうだった。観終わってから、なんだかホクホク幸せ気分(*´艸`) （10/7）
・ジョーのダンスのステップが素敵だったのはもちろん、振り上げる腕から指先まで美しかったのがもう大好き。全体にしなやかなのほんと素敵。努力は本当に裏切らないんだね。もっとダンスがみたい！！となりました(*´艸`)。（10/7）
・そうか、観劇後感が爽やかでハッピーなのは、作中に悪人がいないってことと、この人この後どうなったの？ってキャラがいないからかな。アン王女とジョーは、それぞれの道で少しの切なさと大切な思い出を心に留めて前を向いて生きていくと思うし。←大好き（10/7）
・spiceさんのゲネプロレポの中に「新聞記者ジョー・ブラッドレーの魂の再生の物語でもある」という一文があったんだけど、記者会見シーンを見てなるほどなと思った。この後のジョーの仕事ぶりはきっと支局長もびっくりに違いない。たまにいい感じに息抜きしながらね。仕事のできる男？はい、大好物です♡ （10/7）
・観ながら、「あ！このジョー好き！めっちゃ好きだから絶対忘れない！」「この仕草も好き！」の連続で、終わると「素敵だったー(*´艸`)」で全部忘れてるという困った状態。だってツボしかないもん、仕方ないよね。ジョーが悪い(笑)。（10/24夜）
・大事なこと忘れてた。ダンス！今回いろんなパターンのステップや踊り方があるけど、どれも全く違和感感じなかったし、普通に上手かった。なんかもう、凄いよね。書いててジワッと泣けてきた…（10/24夜）
・和樹ジョーはやっぱり元々は仕事できる人ぽいなぁ。で、上司とバトルした結果ローマに飛ばされた感が強いし、ローマでの余暇的な刺激よりももっとビジネス的なヒリヒリ感が好きそう。ぬるま湯では火傷もできないって言ってるしw 好きだー(*´艸`)← （10/24夜）
・終演。とても楽しかった＼(^o^)／！！ジョーの心の動きがとてもわかりやすくて、なんかもう、胸いっぱい…（10/25昼）
・フォロワーさん「今話したら泣いちゃいそう…」私「わかる…」涙目で無言でうんうんとうなづくふたり(笑)。（10/25昼）
・和樹くんのお芝居、佇まい、歌、ダンスもコミカルな動きも、何もかもが好きーヽ(´▽｀)/！！と噛みしめながら観てた。なんかねぇ、嬉しくて幸せで泣きそうだよ…(´；ω；`) （10/25昼）
・現代的な印象の恋ならば朝夏アン王女だし、おとぎ話みたいなときめきなら土屋アン王女。どっちも良いしどっちも好き。（10/25）
・朝夏アン王女との恋は、とても大人の恋かつ現代的。この二人は、この先ひょっとしたらどこかで王女もしくは戴冠した女王と記者として言葉は交わせなくても顔を見かけたり目を合わせたりする未来があるんじゃないかと、淡い期待を持てる別れな気がした。（10/25）
・土屋アン王女との恋は、一般人のアメリカ人記者と格式高い王室のうら若い王女サマとのひとときの永遠の恋。原作ままだけど本当にそう思った。このふたりはこの先二度と会うことはないと思えたし、それを二人ともちゃんとわかってる。その上で最後に視線を交わして、思い出を胸にそれぞれの道を行くんだなと…（10/25）
・Wアーヴィングもそれぞれ違って面白いね。太田アーヴィングは、ジョーの気持ちを察しても知らないフリしてあげる程よい距離感がある感じ。藤森アーヴィングは察したらそれを茶化しながらもなんだかんだ世話焼きしちゃうタイプ。どちらも好き。（10/25）
・和樹ジョーのいろんな仕草や表情や行動に全女子（世代問わず←）がキュンキュンさせられてるけれど、こんな恋愛も多種多様な現代に、王道ど真ん中の恋愛モノでまとめて客席抱けるってすごいことなんじゃない？この人はどこまで進化していくんだろうと、本当びっくりする。大好き。（10/25昼）
・観劇後の幸せ感や爽やかさって、最後のジョーの笑顔と去り方にすごく影響されてるよね。セリフは全くないけど、ものすごく大事なシーン。作品評価にすら関わるラストのお芝居。すごいなぁ…（10/25）
・背中で語る、立ち姿で語る加藤和樹が大好きです(〃ω〃)。セリフがなくても表情が見えなくても、雄弁すぎる背中に切なくなる…
・「怪人と探偵」の明智さんの時に死ぬほど萌えたスーツの両襟を引っ張る「ぴっ」がジョーでも見られるのほんと嬉しい。明智さんの「ぴっ」よりはもっと軽い感じだけど、これも大変に良き♡ （12/20昼）
・昨日の大人の男すぎるジョーが大好きだけど、コミカルなジョーさん（ジョーさんと言いたくなるw）も可愛いし楽しい。相手役で変えてきてるのか、ランダムなのか、どうなんだろ。（12/20昼）
・一幕の♪それが人生♪もリプライズも大好きなんだけど、観劇が終わると虹とラストのジョーに全部持っていかれるの寂しいやら幸せやら。♪それが人生もどこかで歌っていただけると嬉しいな。グリブラさんとか← （12/20昼）
・ノリといい仕草といい、ラストのちょっとシニカルの混じった笑い方も、マチネのジョーはとてもアメリカ人。いやアメリカ人なんだけど、ほんといろんな意味でアメリカ人だったw こういうのも好きだなあ。（12/20昼）
・なんだか満足感がすごくて細かいところが出てこない(笑)。明日も観たい…名古屋全通したい…（明日は仕事）（12/20夜）
・和樹くんのジョーブラッドレーが好きすぎてほんとやばい。ずっと観てたい。毎年観たい(笑)。でも私には珍しく、こんなにハマったのに役がまだ私の中で分離してないんだよね。不思議。（12/20夜）
・終盤のジョーが大好きで、毎回やられてることにはなんの異論もないんだけど、今日帰り道から今までずっと脳内で流れてるのは♪それが人生♪で歌い踊るジョー。二幕が怒涛で記憶が薄れちゃうけど、脳内にはしっかりインプットされている模様(*´艸`)ｽｷ（12/20夜）
・マチソワで観たアン王女お二人との恋の印象は帝劇と変わらず。朝夏アンとは、この先二人で会うことは叶わなくても、開かれた王室の女王と記者として顔を見られる未来がある気がしたし、対して王室のヴェールの中で生きていくであろうたおアンとは本当に二度と会うことはない。それを二人ともわかってる別れな気がした。（12/20夜）
・今さら気づいたけど、ローマの休日になんでこんなにハマるのかって、もちろんジョーがカッコよくて可愛いのと物語が好きなのが大きいんだけど、それと同じくらいジョーがたくさん歌ってくれてるってのはあるかもなぁ。歌声浴びられて踊ってるのも観られてもちろん芝居も。そりゃハマるよねw （12/20夜）
・（ご家族やご友人が観に来てくれた。地元公演幸せってツイートを見て）誰もが知ってるこの作品のこの役で地元凱旋できるの、ご家族やご友人も嬉しいだろうなぁと。（12/21 ※未観劇）
・二幕はあいかわらず「ジョーかっこいい…♡」で終わってしまうのなんとかしたい← （12/22昼）
・マチソワ間のカップラとウインナー、ジョーとの落差よ…と思ったけど、よく考えたらジョーもジャンキーな食生活送ってそうよねw お部屋にキッチンないしw （12/22昼）
・たおちゃんの歌に乗せる感情の込めかたが、和樹くんのそれとちょっと似てる気がして。だからさらに心に響くのかなとふと思った。（12/22昼）
・はあああ。ジョーかっこいいよぉ…♡←発作（12/22昼）
・名古屋始まってから、セットの転換の音？が割と聞こえるのは構造のせいなのかな。あとマイクに何かが当たったような音。毎度ドキドキするんですが← （12/22昼）
・♪それが人生♪ キャストの皆さんもご一緒にグリブラさんでやってもらえませんか？これずっと言い続けるよ？ほんと残してお願い← （12/22夜）
・和樹くんの低音の歌声、気持ちよく鳴るしほんと素敵な声。低音厨なのに書き忘れてたの不覚。ずっと聴いてたい…（12/22夜）
・いやぁヤバい。ある程度は予想してたけど想定以上にローマの休日とジョーにハマってる。今時点で初演マタハリの大佐と並んだか、超えたかもだわ。いや、もちろん大佐も大好きだよ。方向性がちがうの← （12/22夜）
・公演を思い返してふと気づく。私、和樹くんの何かを飲んでるお芝居がめちゃ好きなんだわw お部屋のシーンでときめきっぱなしなのはそれもある気がする。（12/22夜）
・全編かっこいいか可愛いか切ないかなので忘れかけてたけど、イタリア語を話すジョーが全部ツボです(*´艸`)。ジョバンニへの電話のところとか、ロッカズカフェのオーダーとか、結婚式の話とか。ほんとたまらん(*´艸`) （12/22夜）
・仕事終わり。一日中脳内はローマだったけど、今日はジョーの歌ではない曲がずっと流れてた。私の場合はこうなると作品自体が気に入った証拠(笑) （12/23 未観劇）
・ローマの休日、なんとか音源だけでも残していただけないだろうか。もちろんDVDやBlu-rayが一番良いけど、CDだけでも…できたらセリフがちょっと入ってるやつを…（12/24夜）
・ちびっこなので座席ガチャには大抵負けるんだけれど、SDのおかげで帝劇も御園座もほぼノーストレスで見晴らしよく観劇できたのは本当にありがたかった。演者さんから観たらSD配置は寂しくも感じるのだろうけれど、ちびっこには優しい座席配置でした。（12/24夜）
・ジョーを堪能できた理由のひとつがSD配置による見晴らしの良さなのは間違いないんだけど、もうひとつ、今回「和樹くんが床に横たわらない」というのも大きい(笑)。死なない推しはちびっこに優しい(笑)。（12/24夜）
・無事に千秋楽の幕が開いたね。ローマの休日御園座公演、完走できて本当に良かった…。このバトンが無事に博多座に渡って、大楽まで幸せな時間が続きますように。（12/25）
・ライブや役を纏わない”加藤和樹”本人として歌ってるのを聴いたり観たりすると「やっぱり本人で歌ってるのが一番好きー！」となるし、舞台上で役を生きている姿を観ると「役者の和樹くんも芝居歌も大好き！」となる。結局どっちも大好きでどっちも観たいんだよね。（12/25）
・幸せな名古屋楽のカテコレポを眺めながらニマニマしてる。名古屋が生んだグレゴリー・ペックというパワーワード(*´艸`)ﾜｶﾙ（12/25）
・大千穐楽の、演る側観る側両方の「これでで最後…」感とか、作品によってはお祭り的な形になるのも大好きだけれど、だからこそ、作品、芝居としての完成形は前楽なんじゃないかなと私は思っていて。誰もまだ大千穐楽を迎えていないこの回で、あんなに満足そうにお辞儀して両手で笑顔と共にお手振りしてくれた和樹くんが見られて本当に幸せでした。いや、和樹くんのスタンスとしては前楽も大千穐楽も同じなんだろうし、最後の最後にさらに進化する人だと思うけども。（私の個人的満足です）（1/11昼）
★おまけ〜わぁぁ…となった1/11昼の別れ際。個人的にはもう少しサラッと見送ってあげる（でも心の中は離したくないでいっぱい）のが好きだけれど、これは本当に切なかった…。
・長いキスの後、しばらく抱き合ってから見つめ合う二人。ギュッとアーニャの両手をにぎって微笑みながらうなづくジョー。アーニャが「ダメ…」とでも言うように首を振り離れようとする
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右手は離すけれど、左手はギュッと握ったままのジョー。アーニャ、戸惑ってジョーの顔を見る。微笑んでうなづくジョー
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アーニャが「本当にダメ…」と言うかのように首を振り離れようとするけれど、ジョーは微笑んで握ったまま
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少しずつ手が離れていく。最後の指が離れるその瞬間までジョーはアーニャに触れている部分に力を込めていて。強く握られていたせいで、最後に離れた瞬間にピン…と跳ねたアーニャの指が切ない…
★2020.12.26 僕らのミュージカルソング
WOWOW 「虹」歌唱
・ジョーだ…ジョーがいたよ…
・後奏が神すぎた…最後までジョーだった。そのままポケットに手を入れて歩き去りそうだった…
・やはりまだ役が中にいる時期に歌うってすごいよ。この時期に収録してくださってありがとうWOWOWさん…
・芳雄さんの耳にもジョーブラッドレーが当たり役だって入ってるの嬉しいね。
・虹の冒頭、カメラ目線が来るのびっくりする…ジョーと目が合うのはいかん…(〃ω〃)
穏やかな弧を〜のところで表情の険しさがスッと取れるのほんとダメ。ラストの微笑みはもっとダメ。
・ジョーブラッドレーが当たり役って言われるの嬉しいなぁ…(*´艸`)。再演まだかなぁ…（まだ博多座始まってない）
・こんなに和樹くんのいろんな歌声が聴ける。なんて幸せな夜なの…(*´艸`)
